心の断片317「ゆるやかな衝動」

「ゆるやかな衝動」

偶然の神と
必然の神が
いつも入れ替わって
同じ顔をしている
この奇妙な立体感を
手製の白昼夢の中で
かろうじて調整し
僕は今日この一日を
意味あるものとした
生きるということの
大方の部分は
たぶん
そうした単純な
慎ましやかな繕いの積み重ねに
支えられている
何か花火を突然
打ち上げたくなるのは
おそらくそのせいだろう

どこにいるの? について

「がんばったら疲れる。疲れたら休む。休んだらがんばる。」と言いつつ休めないのを、これってもしかすると辛いのかと思い始めている。そろそろお年頃ということだろう。
カテゴリー: 心の断片   パーマリンク

コメントする

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s に接続中