これはやっぱり二十歳のときだな。かなりまずい精神状態だ。もちろん、こんなことはしていないのだけれど・・・・・・。
こんな言葉が自然に出てくるということは、夢も希望もない状態だったのか。何かに傷ついていたのか・・・・・・覚えてない。今となってはどうでもよいことだけれどね。
「原因除去」
足に怪我した猫 出血猫
かわいそうね
いたいたしいから
怪我したお足切り取った
足のない猫 瀕死の猫
かわいそうね
いたいたしいから
お足の切り口切り取った
残ったからだが猫なのに
除去したからだも猫になる
並べて並んで猫になる
気持ち悪い。というよりこんなことを書いていた自分がかわいそう。おい、何があったんだい。よほどショックなことがあって腑抜けになって何かぼうっと眺めているときでなければ、こんな言葉は出てこないぞ。
自己嫌悪か。自己嫌悪してる自分をさらに嫌悪して、長いトンネルを抜け出せずに、途中で倒れている感じ。我ながら哀れだ。でも、その原因を既に忘れている。記憶の彼方に追いやってしまうしかなかったのだろうか。まさか。
「自分でコメント」気持ちわるーい。というより書いていた自分がかわいそう。おい、何があったんだい。よほどショックなことがあって腑抜けになって何かぼーっと眺めているときでなきゃ、こんな言葉出てこないよ。自己嫌悪かな。自己嫌悪してる自分をさらに嫌悪して、長いトンネルを抜け出せていない感じ。我ながら哀れだ。でも、その原因を忘れてる。記憶の彼方に追いやってしまうしかなかったのかな。
嫌な想い出は思い出せないように脳はうまくできているらしいですよ。^^;coccoちっくですよね。おどろおどろしさそういうの好きだけど^^
うまくできてるなあ。神秘的といってもいいし、当たり前といってもいいのだけれど。精神も体の仕組みに似てるというわけだ。精神も体の働きを基盤にしているから当然なのかもね。