自己分析シリーズ17「夜の真言」

 変。これはやばい。こんなときもあったんだなあ。仕事にどうにも疲れて倒れたときの叫びだな。でも、ただでは倒れない。
 たぶん二十四歳のときのものだと思う。我ながら気持ち悪い。疲れ切ったときには弱いところに障害が出る。この背骨もハードなデスクワークとルームワークとフィールドワークのトリプルパンチが長期間続いたせいでかなりお疲れ。夜はやっぱり横になって睡眠をとるべきだ。規則正しい生活を心がけないと心も不健康になる。やだなあ。

「夜の真言」

せぼねぬきとてくれ
鎖まきあげ
ずりりずりずらら
せみのように働かぬしんけい
どうにもひきちぎてくれ

せぼねぬきとてくれ
いまからいっさい
このゆがんだ
でくのぼうの
ごりごりからんだ骨どもくずしてくれ

せぼねぬきとてくれ
ワイヤブラシで
肉片こそぎされ
はちみつのように濃厚な酸につけこみ
ぼりぼりのぐさぐさにしてくれ

せぼねぬきとてくれ
海辺のハンガーのように
鉄棒につるしてくれ

あめかぜにさらされ
ぶらぶらゆれてみせたいのだ

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どこにいるの? について

「がんばったら疲れる。疲れたら休む。休んだらがんばる。」ということにしておこう。
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