変な疑問76「寝言」

 失語症や失声症の人は寝言なら話せるのだろうか。ストレス等が原因で失声症になるのだから、睡眠中はリラックスしているため、寝言で発語できるかもしれない。失語症のように脳に障害がある場合は寝言も無理かもしれないが、もしかすると別ルートで発語できるかもしれない。
 こうしたときに、その寝言に対してどのような返事をしていくかを配慮することによって、症状が改善するかもしれない。ストレスの原因を除去するのが基本だろうが、いろいろと試みてよいことはたくさんあるだろうと思う。もちろん本人の許可が必要だろう。
 ところで、薬を使ったり、力を加えたり、切除したり、機械とつないだりというようなことには決まりがあるのだろうが、そうした医療行為以外の医療行為にはどのような制限があるのだろうか。
 寝言に返事をしてはいけないということを少年時代に母から聞いたことがある。それはいったい何を根拠にしているのだろうか。ただの言い伝えなのだろうか。それとも個人的な経験なのだろうか。
 ところで、寝言には、明確な言語として発語される場合と、言語にならない意味不明の発語である場合とがある。もちろん、最初は明確でも途中から何を言っているのか分からなくなる場合もある。それはどうしてだろう。
 明確な言語として発語される場合でも、長いセンテンスにはならない。これはどうしてだろう。また、寝言に返事をして会話することも、ある程度可能な場合がある。これは聞こえているということだから、自分の寝言も聞こえているはずだ。自分の寝言を聞いて、それに寝言を続けることができるだろうか。こうした寝言思考を記録できたら面白そうだ。
 目覚まし時計のベルで起きるのだから、やはり寝ていても音が聞こえているはずだ。それでは、音楽を聴かせていたらどうだろう。それに合わせて寝言で歌うかもしれない。
 ところで、寝タイプというのはあるだろうか。指がキーボードを叩くのだ。でも、これはどのキーを叩いているかの見極めが難しそうだ。
 本当の意味での寝たばこはあるだろうか。寝ていて突然たばこを取り出し火をつける。真の寝たばこはずいぶんと恐ろしい。

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「がんばったら疲れる。疲れたら休む。休んだらがんばる。」ということにしておこう。
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変な疑問76「寝言」 への2件のフィードバック

  1. 祥子 より:

    寝言に返事すると、相手の深層心理に入り込むからいけないんだそうで…それにしても私は最近、夢と現実が連動してきついです★

  2. どこにいるの? より:

     では、自分の寝言を録音して聞くというのも危ないかもしれない。それを寝ているときに聞くのはどうだろう。自分の寝言に寝言で反応するのは、もっと危ないかもしれない。怖い怖い。 夢と現実の連動かあ。同病かも。たぶん原因は、睡眠不足+多忙です。仕切り直しが不十分なんだなあと思う。朝目覚めたときに暫く布団の中で気持ちよく過ごしてから起きるようにするといいかもしれない。できないけど。

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