変な疑問99「出産時の呼吸法」

<あらゆることに呼吸法は関係するからぜひ読んでみたい 画像クリックで説明画面へ>

 「hip hip hurrah」は「ひっ、ひっ、ふらー」とか「ひっ、ひっ、ふれー」とか発音するのだろうが、これを歯を食いしばって発音したり、簡単に発音したりすると「ひっ、ひっ、ふー」に似てくる。
 「ひっ、ひっ、ふー」は出産時の呼吸法だが、もちろん「ひっ、ひっ、ふー」は呼吸法自体ではなく、呼吸法を成立させるための方便としての発音だ。「ぴっ、ぴっ、ぷー」という発音に依存すると、不要な力が体にはいってしまい、呼吸法の目的の一つである体と心のリラックスを作り出すことができなくなるように思う。これが「きっ、きっ、くー」であれば、なおいっそう体に異様な力がはいってしまうだろう。
 「hip hip hurrah」は、馴染みの深い「フレー、フレー」という意味だから、「がんばれ、がんばれ」だ。英語圏の人が出産時の「ひっ、ひっ、ふー」を日本人がやっているのを聞いて、どうして自国語でやらないのだろうと疑問に思うかもしれないが、「がんばれ」では発音時に体に力が入ってしまう。第一、歯を食いしばっていたら、発音できない言葉だ。また、歯を食いしばっていなくても、がんばれなどという複雑な発音は呼吸法には不向きだ。
 自分にがんばれと言っているのか、赤ちゃんにがんばれと言っているのか、その両方なのかは個人個人違うのだろうが、仮に「ひっ、ひっ、ふー」が「ひっ、ひっ、ふらー」ならば、母親は単なる安産の呼吸法としてではなく、「がんばれ、がんばれ(私の赤ちゃん)」という必死の愛情を込めた言葉として発しなければならないように思う。
 諸外国ではどのような言葉で呼吸法を成立させているのだろうか。「ひっ、ひっ、ふー」が「hip hip hurrah」という英語ではなく、諸外国でも似た発音ならば、世界語として諸言語の日常語の中に組み込まれている発音があるかもしれない。もっとも、誰かが確立した呼吸法が世界に伝達されている可能性が高いので、その誰かが日常使用している国語であるかもしれない。
 もしかすると、「hip hip hurrah」の語源こそが出産にあったのかもしれない。「hip」と「hip」の間から赤ちゃんが出てくる。「hurrah」は「万歳」というわけだ。

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<ソフロロジーの最新理論を取り入れと書いてあるのだが、胎教という古くさい言い方で損をしているなあ 画像クリックで説明画面へ>

どこにいるの? について

「がんばったら疲れる。疲れたら休む。休んだらがんばる。」ということにしておこう。
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