心の断片265「マッチ箱の」

「マッチ箱の」

ふざけた衣裳の道化師は
白い手少し差し出して
機械のようにかたかた笑う

僕は急いで
息を止め 目を閉じる

顔が緑の道化師は
くねくねと手足がからみ
偽りの目で小あくびころす

僕は急いで
火をつけて 目をそらす 

箱ごと燃そうよ
生きる無駄
運命操る
からくりの糸

どこにいるの? について

「がんばったら疲れる。疲れたら休む。休んだらがんばる。」ということにしておこう。
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