日々雑感362「デザイン可能な自動車」

 「デザイン可能な腕時計」があるという。時計の文字盤や時計のベルトの表面のデザインを設定や動作で瞬時に変更できる腕時計だ。白黒表示の電子ペーパーの応用だから、重量も軽い。全身表示板だけれど、省エネだろう。いつかはカラーで同様の腕時計ができるかもしれない。
 これはいろいろな商品に応用されるだろう。たとえば、自動車の外装に応用するのもよさそうだ。そうすれば、これまでの自動車間コミュニケーションが一変するだろう。従来の何気ない空ぶかし、不用意なパッシングやクラクションなどが、必要以上の刺激を与えてトラブルの原因となった。ハザードランプでの謝意の表明も真意が伝わらないことがあって、誤解の原因となった。それは合図や気持ちが音や光だけで示されるというところに無理があったからだ。
 ところが、「ありがとう」という文字を車体の表面のどこか見やすいところに見やすい大きさで、そして内容に合った書体で表示されたらどうだろう。他にも「追越どうぞ」とか、「病人搬送中」とか、様々なメッセージを後続車両に伝達できるようになれば便利だ。言葉を持たぬために殺伐とした関係になりやすかったドライバー同士の関係が、これでいくらか緩和されていくだろう。
 入力は音声でした方がよい。表示される文言もお決まりのものがよいだろう。喋ったことがそのまま表示されれば、問題が起こる可能性が高くなるのは想像に難くないからだ。
 文字の表示は、直ぐ目が行くように表示場所を全車共通にしておく必要があるだろう。外装の模様化は、駐車してある自分の車を発見しやすいように、ランプの点滅と同様、遠くから操作できるようになると便利だろう。ただし、轢き逃げ車両の外装模様に対する目撃談が食い違わないように、走行中は模様化がなされないような仕組みにする必要があるだろう。つまり、駐車時だけに利用できるというわけだ。

どこにいるの? について

「がんばったら疲れる。疲れたら休む。休んだらがんばる。」ということにしておこう。
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